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飼育環境
ケージ

プラケース特大(鈴木製作所)
写真にはありませんが蓋にエアチューブを通し,ロカボーイSを入れています.

温湿度

他の生体と共にエアコンで25℃前後に調整.

床材

なし

エサ

生きた金魚やメダカ,ミミズなど.カエルや魚を食べるヘビであるヒバカリとガラスヒバァを飼育しているため日頃からヒメダカと小赤をストックしており特に不自由していませんが,生き餌はお金が掛かるため,いずれは肉食魚用のペレットフードに餌付けたいと思っています.
複数飼育していると餌モードの時に食いつき合うことがあり,顎の力が割と強くて仲間を傷つけることがあるので注意が必要です.

日々のメンテナンス

餌やり,汚れてきたら水換え.
図体の割に水量が少ないのと,大食漢なため,水をよく汚しますが,酸欠にもならず汚れにも強いため,そこまで神経質にはならなくても大丈夫です.

その他

夏に夜釣りをして捕獲したタウナギを2匹飼育しています.
タウナギはウナギ型の体型をした魚ですが,鰭はほぼ退化していて泳ぎが下手(泳ぐというより這う感じ)であり,空気呼吸をします.そのため,首をもたげれば鼻上げして空気を吸えるような浅い湖沼や水田に生息しています(そのため,飼育下でも水位は浅くしています).その性質と見た目ゆえ,ウナギというよりは肺魚とミズヘビを足して2で割ったような印象です.
見た目を変えないまま雌性先熟の性転換を行い,そのため外見で雌雄を見分けるのは困難です.繁殖期になると雄は水底に巣穴を掘り,その中に泡巣を作って雌に卵を産ませ,孵化までの間保護を行います.水田の畦や用水路などに巣穴を掘ることがあるため,生息地では水田から水を抜いてしまう害獣としても知られています.更に,日本国内には外来と見られる本州・四国・九州のタウナギMonopterus albusと在来と見られる琉球列島のリュウキュウタウナギ(仮称)M. sp.が生息していますが,前者では孵化後の仔魚を雄が口内保育し,後者はしないという特徴があります.
このように様々な面で不思議な魚ですが,それが魅力的な上に飼育はしやすく,餌を食べる様子などは非常に愛嬌があるため,見ていて飽きないペットになります.

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