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ヒョウモントカゲモドキ

Leopard gecko
概要 飼育方法
分布(生息地域) 編集する

アフガニスタン南部および東部、インド北西部、北部を除くパキスタン
模式産地はパンジャーブ州ソルトレンジ(パキスタン)

生態(自然環境下での生活の様子) 編集する

主に砂漠気候にあるハマビシ科の藪が点在する岩石砂漠や草原などに生息するが、インド北西部やパキスタン南部では亜熱帯性の乾燥林や乾燥低木林にも生息する。地表棲だが、木のある環境では半樹上棲傾向もみられる。
夜行性だが、季節によっては薄明薄暮性傾向がみられる。昼間は岩の隙間や割れ目・他の生物が掘った巣穴などで休む。
環境が好適であれば人工物を隠れ家にすることもあり、石壁の柱や水道管の隙間・廃棄されたホテルの床下などを隠れ家とした例もある。単独で生活するが、隠れ家に複数個体が集まることも多い。北部個体群や高地個体群は9月から翌3月まで冬眠する。

形態(外見的特徴) 編集する

頭胴長オス11 - 15.8センチメートル、メス10.9 - 12.7センチメートル。
体型はやや細いが、累代飼育個体はこの限りではない。
腹面の鱗(腹板)は丸みを帯び、21 - 30列が重なり合って並ぶ。尾の腹面には3 - 4列の鱗(尾下板)が並ぶ。
上唇を覆う鱗(上唇板)は8 - 12枚、下唇を覆う鱗(上唇板)は8 - 10枚。四肢はやや長い。
指趾の裏の鱗(趾下板)は凹凸状で、趾下板同士の間には隙間がある。後肢の第4趾の趾下板の数は17 - 26。
オスの総排泄孔前部にある小さい孔の空いた鱗(前肛孔)の数は8 - 17。
種名maculariusは「斑紋のある」を意味し、名前の通り体表には黄褐色の地色に黒い斑点が入る。
幼体には黄色と黒の明瞭な横帯模様(バンド模様)が見られるが、この模様は成長と共に消失する。

寿命 編集する

平均寿命は、10~15年といわれています。

性格 編集する

臆病な性格で警戒心が強いため、飼育を始めたときは飼い主さんや新しい環境をとても警戒しています。
ハンドリングをしようものなら、逃げようと必死になりますし、ぷるぷると震えたりします。

その他 編集する

ヒョウモントカゲモドキは、選別交配(セレクティブブリード)や突然変異個体の固定などの品種改良が進んでおり、品種(モルフ)が数多く存在する。

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